SIer D社様

老朽化した自社システムをSI事業にも特化した収支管理パッケージシステムへ入替

ユーザー情報
業種 コンピューター事業
事業内容 システムインテグレーション、ソフトウェア開発 データセンターサービス、インフラ構築・保守
従業員数 約400名
導入期間 9ヶ月
導入体制 プロジェクト責任者2名、SE3名

導入の狙い

  • 既存システムそのものも10年近く前(※提案時)に自社開発したものだが、自社開発要員が割けない状況のため、既存業務の流れをカバーできるパッケージシステムへの切り替えを行いたい
  • 各案件ごとの収支を把握できるようにしたい
導入の効果
プロジェクトや案件の工数を見える化した収支管理システム
  • ProjectDirectorは、SIerも含む多くのソフトウェア・IT業界のお客様に導入いただいたプロジェクト収支管理システムです。
  • 案件に関わる工数や原価を一元管理することで、プロジェクトや案件ごとの収支管理と、スピーディな原価把握を実現します。
 
ワークフローと連携した伝票の申請・承認業務
  • 受注案件、発注、経費計上などの入力について、上長などの承認を必須とすることで、入力ミスや改ざんを防止します。承認作業はペーパーレスで、作業の妨げになりません。
  • 一定金額までは決裁者は課長だが、それ以上は部長の承認が必要、といった伝票の金額によるルート分岐も可能です。