アニメ制作会社 B社
Excel中心のアナログ業務から脱却し、拡張性・柔軟性を備えた基幹システム基盤を構築

ユーザー情報 | |
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業種 | アニメーション制作会社 |
事業内容 | アニメーション企画制作、版権管理 グラフィックデザイン |
従業員数 | 約200名 |
導入期間 | 12ヶ月 |
導入体制 | プロジェクト責任者2名、SE2名 |
導入の狙い
- 属人的な処理により非効率になっている業務を改善し、一気通貫で運用したい
- 業界特有業務にも対応可能なシステムを導入したい
- 将来的にはBI、AIといった別ツールとの連携・連動したい

- 導入の効果
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- フィッティングコンサルを実施し、ユーザーの希望運用に最もマッチした業務フローを策定
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- お客様の現行業務フローを整理し、ProjectDirectorに当てはめた際にどういった運用が最適化を精査いたします。
- これまでは不透明だった作品単位での見込原価・収支集計が見えるように新業務フローを整理しました。
- 必要に応じて機能拡張やカスタマイズも可能な柔軟性
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- パッケージ標準でも無形財サービスに特化した建付けのシステムですが、追加機能や外部ツールとの連携部分を新規開発することも可能です。
- 将来的には作品の版権管理もシステム内で実現することを視野に入れ、一次稼働後も対応を行っております。